受付のお休み

令和6年4月17日(水)
定休日

令和6年4月19日(金)
午前9時~11時頃まで(出張祭典のため不在)

令和6年4月21日(日)
午前10時30分頃~11時30分頃まで
(所用のため不在)

令和6年4月21日(日)
12時30分頃~午後3時15分頃まで
(兼務神社の祭典のため不在)

令和6年4月22日(月)
午前9時~午後1時頃まで
(神社の会議のため不在)

令和6年4月24日(水)
定休日

令和6年4月29日(月・祝)
午前9時~10時30分頃まで(出張祭典のため不在)

 令和6年4月29日(月・祝)
午後2時頃~3時15分頃まで(出張祭典のため不在)

当神社は水曜日が定休日です。
ただし水曜日が1日・15日・祝日の場合は別日に振り替えます。
また社務の都合で別日に振り替える事があります。

※ 不在時や時間外でも参拝は自由にできます。
※ 開所日の受付時間は午前9時~午後5時までです。
※ 休日のお知らせは予告なく変動する場合があります。
江戸時代、異国との窓口だった長崎の出島。
その長崎から北九州の小倉まで長崎街道が通っていました。
当時の最先端の異国の文化が、この長崎から街道を通じて全国へと広がっていき、
また日本の文化もこの長崎から海を渡りました。

当神社は、その長崎街道が通る町に鎮座する神社です。
昔は長崎街道の近くに、現代では国道の近くに祀られ、
交通・文化の要衝として発展してきた町の様子を430年にわたり見守ってきました。
 
参道をJR長崎本線が横切る珍しい神社で、クルーズ列車「ふたつ星4047」や「ななつ星」を見ることができます。
江戸時代、異国との窓口だった長崎の出島。 その長崎から北九州の小倉まで長崎街道が通っていました。

当時の最先端の異国の文化が、この長崎から街道を通じて全国へと広がっていき、 また日本の文化もこの長崎から海を渡りました。

当神社は、その長崎街道が通る町に鎮座する神社です。 昔は長崎街道の近くに、現代では国道の近くに祀られ、 交通・文化の要衝として発展してきた町の様子を430年にわたり見守ってきました。
 
参道をJR長崎本線が横切る珍しい神社で、クルーズ列車「ふたつ星4047」や「ななつ星」を見ることができます。
久山年神社について
祈願・出張祭典
授与品・御朱印
社報たよしの杜

お車での来社

【諫早市街方面から】
高速 諫早インターチェンジから長崎方面へ2~3分走行、左手の長崎マツダ前から右折、うどん店の「拓どん」横から入る。

【長崎市内方面から】
長崎バイパス出口から諫早市街方面へ約7~8分走行、左手のスポーツデポから斜め左の道へ入る。約300m先のうどん店の「拓どん」横を入る。
 

 公共交通機関での来社

【バス】長崎県営バス 久山バス停で下車、徒歩で約5分

【電車】JR長崎本線 喜々津駅で下車、徒歩で約20分

お車での来社

 
【諫早市街方面から】
高速 諫早インターチェンジから長崎方面へ2~3分走行、左手の長崎マツダ前から右折、うどん店の「拓どん」横から入る。
 
【長崎市内方面から】
長崎バイパス出口から諫早市街方面へ約7~8分走行、左手のスポーツデポから斜め左の道へ入る。約300m先のうどん店の「拓どん」横を入る。
 

 公共交通機関での来社
 
【バス】長崎県営バス 久山バス停で下車、徒歩で約5分

【電車】JR長崎本線 喜々津駅で下車、徒歩で約20分


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